スロットサラリーマン金太郎の高確移行率・初当たり確率についてです。
サラ金のリセット時の初当たり確率は1/215.5と解析が出ましたが、
通常時と高確移行率などにどのぐらい差があるのか、
わかりやすくまとめてみました。
では、ご覧ください。
目次
サラリーマン金太郎 実質状態移行率まとめ
設定変更時実質状態移行率・初当たり確率(全設定共通)
▼滞在状態 | 通常Aへ | 通常Bへ | 高確Aへ | 高確Bへ | BIG・AT |
---|---|---|---|---|---|
通常A | ー | 1/56.0 | 1/273.7 | 1/273.7 | 1/1057.9 |
通常B | 1/40 | ー | 1/101.6 | 1/101.6 | 1/1057.9 |
高確A | 1/41.1 | 1/123.3 | ー | ー | 1/60.4 |
高確B | 1/92.3 | 1/276.9 | ー | ー | 1/60.4 |
※独自計算
※実質高確移行率
通常A⇒1/136.8 通常B⇒1/50.8
※実質高確転落率
高確A⇒1/30.8 高確B⇒1/69.2
設定変更時の状態移行率
通常A | 通常B | 高確A |
---|---|---|
40% | 50% | 10% |
設定変更時は高確Bへの移行率がダントツ!
リセット時は通常時に比べ
通常Aからは約20倍
通常Bからは約38倍
高確Bに移行しやすいことが分かりました。
高確Bは高確Aよりも2倍以上転落率が低いため、
転落前に初当たりにつながる確率も
高確Aでは約34%
高確Bでは約53%
となっているのでかなりアツいです^^
ただ連続演出中や前兆ステージ中は高確転落はなく、
初当たり抽選は行っているので実際はもっと高いです。
また、通常ABからの初当たり確率も、
リセット時は通常時の2倍以上となっています。
設定変更時は通常B比率も高い
リセット時は通常B比率も50%もあるため、
高確でなくても0G~から十分打てる理由となってます^^
できれば通常Aを避けて通常Bから打ちたいところですが、
今のところ演出上判別できるか不明です。
まあ通常Aでもリセットなら問題なさそうですけどね。
高確はわかりやすいし初当たりが約1/60なんで、
まず高確の台を打ち、転落すれば通常Aの割合が高いので
通常Bの割合の高い0Gの台を打った方が効果的かもしれませんね。
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