潜伏(確変)期待度の計算方法~パッションモンスターの例~

潜伏狙いというのはおおまかに分ければ2種類あります。

それは、
100%潜伏だと分かっている場合

潜伏している可能性が現実的にありそうな場合
の2種類です。

前者は朝一ランプやリミット確変機、100%ST機、常時判別のある確変ループ機などで、

後者はセグ判別していない確変ループ機や通常割合のあるST機などです。

100%潜伏が判別できる場合やST機は狙い目が分かりやすいですが、
セグ判別していない確変ループ機は狙い目やヤメ時がわかりにくいかと思います。

そこで今回は潜伏(確変)期待度について説明したいと思います。

			
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潜伏期待度が必要な機種

最近で言えばガンダムV作戦や、ミリオンゴッドライジングは、
リミット持越しや小当たりカウントなどのイレギュラーを除けば
打たなくてもほぼ100%潜伏かどうか判別できます。

しかしパッションモンスターはセグ判別でほぼ判別できる以外は、
大当たりからの何回転回したかで結果的に判断するのがメインです。

この時知っておいたほうがいい数値が潜伏期待度となります。

このブログでも花満開、釣りキチ三平、パッションモンスター、男塾・・・
と、セグ判別が必要な潜伏機種では
大当たり後ある程度回した場合の潜伏期待度も載せています。

では、今年一番の潜伏ハイエナ機種のパッションモンスター(MAX)を例にしたいと思います。

パッションモンスター(MAX)の潜伏期待度

潜伏期待度を出す場合に必要なのは、

  • 確変:通常の振り分け
  • 電サポ回数
  • 大当たり確率(通常時と確変時)

の3つです。

まず、確変:通常の振り分けを見ると、
確変(39.6+24.7):通常(10.9+11.9)なんで、
64.3:22.8となります。
2Rは確変しかないので除いています。

そして電サポ回数が77回ですが、
保留を考慮して80回とします。
電サポ中の確変期待度は出しても意味がないので、
電サポ抜け直後の80回転での潜伏期待度を出します。

ここでよくある間違いなのが、
元々の確変:通常割合を考慮せず、
確変時の確率が1/39.3で80回までに当たらない(約2倍ハマり)のは、
約12.7%だから確変期待度も約12.7%だという勘違いです。
※(1-1/39.3)の80乗は0.1272・・・
もしくは確変割合の約73.8%に12.7%を掛けて約9.3%とかですね。

これは確変割合にしか注目していない考え方ですね^^;

そもそも確変(潜伏)期待度ってある時点での確変割合/確変割合+通常割合ですよね。
0回転での確変期待度である約73.8%も64.3/64.3+22.8で出してますからね。

なので実際の80回転時の潜伏期待度は、
確変で80回しても当たっていない割合をa
通常で80回しても当たっていない割合をbとすると
a/a+bで表すことができます。

なので実際に当てはめると
a=64.3×0.1272=8.1792・・・
b=22.8×0.8156=18.595・・・
※(1-1/393.1)の80乗は0.8156・・・

a≒8.18、b≒18.6とすると
a/a+b=30.545・・・となり、
80回転時の潜伏期待度は約30.5%となります!

潜伏期待度の価値

ちなみにこの潜伏期待度約30%というのは、
MAXタイプで確変時の確率が通常時の1/10で、
大当たりすれば必ず電サポ77回以上つくことを考えれば
かなりおいしい数値ですね^^

潜伏期待度は高ければ高いほどいいですが、
通常確率が軽いライトミドルで確変時の確率が重く、
そもそものボーダーが高かった釣りキチ三平などは
いくら潜伏期待度が30%だからといって
ほとんど旨みは無いので注意です。

もちろん30%のすべてをフォローしなくても
5%近くになるまで打てば大半はフォローできて
大体4回に1回以上は大当たりに期待できます。

同じように○回転での潜伏期待度を計算していけば、
160回転では約6.4%となるので、
実戦でのセグ判別していない時のヤメ時は大体これぐらいでしたね。

80回転でも2倍ハマりだからあまり潜伏期待度ないな~、とか
120回転まで回せば3倍ハマりだからヤメよう、とか
考えていた人も多いのではないでしょうか?

これから出る機種でも潜伏期待度はかなり重要なので
この計算方法は知っておいて損はないかと思います(^^♪

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